ども!
以前は一人でカラオケ店さんの常連しては
ろくに出せもしない高音に金切声で挑戦していた
バウナーです!w
人様にはチョットお聞かせできないから
一人で行ってやっていたという説もありますね(笑)。
とはいえ、
コロナ禍になってからは、一人でもカラオケという空間に
なかなか行けていないんですよね。
検索して調べてみると、クラスターが起きていたお店は
「カラオケ喫茶」などであって「カラオケボックス」
ではない、カラオケボックスなら換気システムがしっかり
しているから大丈夫・・・なんて記事も見かけるのですが、
時々明らかにタバコ臭い部屋にあたったりしていたことも
あって、ちょっと不安が消せていないんですよ。
個室を連続で使った客が感染していても、クラスターと
しての調査は自己申告に基づいているわけだから感染源が
判明する可能性が低いような気もしてしまって・・・。
う~ん・・・気にしすぎなんですかね?(苦笑)
どこかにないかなぁ? ウチは焼き肉屋さん並みに換気が
超しっかりしていますよ!が売りなカラオケさん(笑)。
生活圏にあったらめちゃ通う自信がある(笑)。
新型コロナに関してはとかく臆病というか神経質になる
バウナーです(苦笑)。
まあね、
そんな我がまま言うなら自分専用カラオケルーム作れよ
って話なのはわかっているんです、本当は(笑)。
元から一人カラオケ派なバウナーにとって防音室つきの
戸建てを買ってマイカラオケルーム!というのが理想では
あるのですが・・・まぁ、家にそこまでお金をかけるなら
独占しちゃうのはもったいないから、やっぱり換気を
しっかりつけておいて歌手や声優の卵さんに安く貸し出し
とかしたいかな(笑)。もちろん冷暖房は完備で、加湿器は
必須でしょ? カラオケ機器はオマケ程度にあればいいかな
・・・あれ?? 本末転倒!(笑)
そんなことを始めたら、ついつい頑張っている卵さんたちを
応援したくなって飲み物なんかを勝手に差し入れとかして、
金銭的には全然元がとれないだろうな(笑)。
持ち家って贅沢品ですからね。
一人暮らしは好きですし、休職してからしばらく経っていて
あまり人と会話していない状態でも淋しくなることはそんなに
ないんですが、贅沢をするなら独り占め以外も考えたくなって
しまう性分なのです(笑)。
プロの歌手さんともなると本気で発声するとガラスが割れる
こともあるくらい場所注意な能力になりますし、声優さんや
役者さんが練習場所に苦労するというのは聞く話ですよね。
下積み時代はお金がないとも聞きますから、お金で確保できる
場所さえあればいいという問題ではないと思いますが・・・
いまは日本のエンタメを支えてくれているような大御所さんが
むかし安アパートの自室で練習していて壁ドンクレームされた
なんて苦労話を聞くと、何かもっと需要と供給がマッチする
やり方がないものかなと思ってしまいます。
でも、
色々なシェアが当たり前の世の中になりつつあるとはいえ
これから空き家だって増えていくだろうし少子高齢化だし、
あんまり需要はないかもなー(笑)。
いや、立地次第でワンチャンあるかな(諦めが悪い/笑)。
以上、
バウナーがお金持ちだったら!?な妄想でした(笑)。
妄想って楽しいですよね!(笑)
具体的に掘り下げていくと自分の中にもう一つの世界が
できていくような気がして、脳内で徹底的に繰り広げた
後には一種の満足感があります(笑)。
これも趣味みたいなものかな?(笑) もしそうなら、
現実に戻った時のガッカリ感が切ないという人もいると
思いますが、タダだし一人でできるし道具もいらないし、
人によっては幸せに浸れていい趣味かもしれません(笑)。
もしかして、世の中の需要とかまで考えたりしながらもっと
設定なんかもつけて文字に起こしたらファンタジー作家さん
になるのかな(笑)。最近流行りの異世界転生ものなんて
まさに妄想の延長にありそうなジャンルです(失礼!/笑)。
めちゃくちゃ難しそうだけど、文章での創作というのもまた
楽しそうですね!
参考にできるものは実際に取材に行ったりしながら、魔法を
使ったバトルシーンとかこころの機微とか種族の違いによって
云々とか演出も狙いながら創造を練って文字に落とし込んで
いくのだとしたら、面白い作業になりそうです(≧▽≦)♪
でも、絶対に簡単じゃないですよね。産みの苦しみもすごい
だろうし、言葉ひとつにも頭や神経を使うんだろうなぁ・・・
世の中のすべての作家さんに敬礼!
・・・うわ、しかし、なんだろうコレ。
この記事書きながら気づいてしまった事実なんですが。
バウナーにとって、文字列は読むより書く方が抵抗感が
少ないみたいです・・・字の手書きはかなり嫌いなので
PC限定ですが(笑)。
実は、
本を読むという行為には少し苦手意識があるんです。
一冊目の前に置くと、読むなら最初から最後まで全部
一字一句ちゃんと読んでしっかり正しく理解しないと
いけないよなぁ・・・みたいな重圧を感じてしまうん
ですよね(苦笑)。
どう読むかなんて各自の自由なんだから好きなように
読めばいいはずなんですが、国語の授業で正しい読解
とか押しつけられた名残りなのか、正しく読まないと
ダメっていう変なプレッシャーがあって。
特に、開いて読み始めるまでのこころの準備が一大事なん
ですよ。いざ読み始めてしまえば案外読みやすいものも
あったりするのですが・・・。
おかしいなぁ、小学校の途中くらいまでは学校の帰りに
歩きながら読書しているくらいの本好きだったのに
・・・いつの間にこんなことになったんだろう?
大人にとっては特に、読書は貴重で格安な学びの場です。
読書しないなんて絶対に損だとわかっているんですが
心理的な壁は手ごわいですね・・・。
漫画や雑誌だと正解を求められている重圧は感じない
ので開きやすいんですけどね(笑)。
いやでも、そういえば物語ものより知識ものの方が
何故かしっかり理解せねばな圧の感じ方が少ないような
気がする・・・本当に何故だ? 逆っぽくない?(笑)
本屋さんに行くと結構テンション上がって数冊いっきに
買ってみたりするのに、結局は開きもせずに「積ん読。」
になりがち(苦笑)。
せめて年間に10冊くらい、こんなにこころが重たく
ならずに普通に本が読めてもいい気がします(苦笑)。
誰に対しても読書が趣味ですって堂々と言えてしまう人は
それだけでなんかカッコイイけれど、いきなりそこまでの
完成形は目指さないからさ(笑)。
ん-・・・これは、心理的なブロックを外す工夫が必要だな。
要検討です(笑)。
ああ、そうそう!
さっき漫画は正解を求められる圧を感じないと書いたんですが
最近少しだけ例外的な感覚を受けるレアなシチュエーションを
体験しました。
それは呪術廻戦好きな友の家に遊びに行った時のこと。
遊びに行くとだいたいそこに座るという定位置が決まって
いるんですが、そこに座ったら1巻から順に読めるように
美しく積まれていました、呪術廻戦コミックス(笑)。
まぁ、
読んで一緒にハマろうぜアピールは結構されていての
訪問だったので納得の光景というか、うんそうだよねって
なったんですが(笑)。
呪術廻戦のとあるキャラクターに惚れこむ乙女である友は
元からすごく頭がよくて読解力も半端ない人なんですが、
今回に関してはキャラクターへの愛ゆえの読み込みもすごく
てですね(笑)。友とコミックスを見やりながら、思わず
貴女の愛の熟読レベルにはたぶん到達できないですよ?と
妙な後ろめたさを感じるハメになりました(笑)。
優しい友人ですので熟読や完璧な理解を押しつけてくるとか
そういったことは全然ないんですけどね。
単にあふれ出る愛がすごいオーラになっていただけ(笑)。
こちらが1質問すると、ネタバレに注意を払いつつも親切な
解説と彼女の知識と妄想を10くらい与えてくれるおかげで、
今では問題なく嗜むことができています(笑)。
しかし、ただ淡白に嗜んでいればいいものなのに・・・
友の解説上手っぷりがハイレベルなのもこういう時は
けっこう問題なんですよね!(笑)
まだまだ発売数の半分も読めていないんですが、絶妙に
先の展開が気になる言い回しをされているものだから
おかげさまで(笑)ただ作品を読んだだけよりも断然
読み進めたい欲を刺激されている状態です。
友よ、おまいさん実は集英社の営業部から密かに民間に
送り込まれた非公式の回しモンじゃぁないのかい?って
感じ(なぜか落語調/笑)。
友と同じ職場の方々も順調に布教されたとか(笑)。
自分はアニメ・漫画界隈のニュースにはかなり疎いの
ですが、自称ツイ廃でファン活動にもアクティブな
その友の導きで(笑)時々連れられて一緒にグッズ販売の
イベントを覗いたり、仕事の都合が合わない友の代理で
グッズを確保しに行ったりしては未知の世界から刺激を
受けつつ運動不足解消の一助にさせてもらっていたり
します(笑)。
本当に有能で、面白くて、優しくて、気づかいしいで、
実は声楽家の素敵な精霊の遺伝子持ちで声もよくて、
純粋な愛が周りを巻き込むほどにエネルギッシュ!
自己肯定感爆上げしていこうぜ!なんて言いながら
盛り上がれる間柄!(なんだそりゃ!/笑)
濃ゆくて素敵な我が友、大好きだよ~( *´艸`)!
今回も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます!
最近説教臭い記事が続いてしまったので今日はラフな感じで
行こうと思ってたんですが、なんか愛の告白大公開みたいな
オチになってしまいました(笑)。
読んでいるみなさんが友情の熱さにあてられちゃってたら
・・・そんなつもりはなかったんですゴメンナサイ!w
これに懲りずに(笑)
また素敵な明日を一緒につかみにいってやんよ!って
思ってもらえると嬉しいです!
では、まったね~!
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